クリムゾン
@第四軍事特殊部隊施設(※脳内)
クロメ
Male ♂

特殊部隊隊長/軍人

Name

(洋名)クリムゾン・スノウ (和名)染間 紅凰(センマ クオウ)

Birthday

???

Character

淡々としていて、ほとんど表情を変えない。 計画をしっかり立ててから行動するタイプ。 そのくせ、時々無茶をしたりする。本人は余裕のつもり。 時々ふらりと何処かへ行ってしまう。 ”自分の存在が忘れられること”を一番恐れている。 自分の髪色をあまり快く思っていない。 単独行動を好んでいるが、部下が嫌いと言うわけではない。 ”何のために戦うのか”が最近分からなくなってきている。 ”自分がいた跡”が残るものが好き。

Hair

♥♥♥ ショート。 少し癖っ毛。

Ear

深緑(クロメ原色)。長め。

Eye

紫ピンク♥♥♥ 細目。

Clothes

袖無しの深緑(クロメ原色)の軍服+同色ショートパンツ。 上から紅い巻きスカート。軍服には勲章。 上から、金チェーン付深緑のリボンと黒のファー付の黒いデュックコート。 白いレースの手袋をはめ、白いレースのニーハイソックスを履く。 ベルト付の黒いロングブーツを履いている。 左耳に金のクロスのピアス1つと金ピアス3つ。 右耳に金ピアス5つ。 翼は下のほうがボロボロ。色は深緑。 尻尾に金の輪と黒いリボンが付いている。

Tone

「〜た(だ)。」「〜ぞ。」「〜だな。」等 淡々としていて断定的。 「行くぞ。もう此処に用はない。」 「吹雪は嫌いだ。全て消えてしまう。」 「出かける。」 「僕も、何故今になって話すのか分からない。」

Way of Calling

一人称:僕 二人称:お前、(呼び捨て)、(さん付け) 三人称:彼(女)、あの者、(呼び捨て)、(さん付け)

Weapon

銃器  ┗数多くあり、使い捨てにする時も有る。   弾丸は正規の物から代用品まで様々。 呪い  ┗『四羽ノ呪』影を盗んだり影を具現化したりできる。   発動すると、黒い対の翼が出て、染みが首元まで広がる。   尚、翼を持たないものが発動すると、黒い2対の翼が出る。 氷の弾を撃って相手を凍らせたり、炎の弾を撃って相手を燃やしたり。 種を弾にして、相手の臓器を植物の根で浸食して破壊したり。 上記方法で、相手の血を奪ったり。 影を自分の体の全部or一部に纏わせることで変形させて戦ったり。

Note

身長145cm/年齢不詳(見た目:13〜15歳/実際:1000over) 影が無く、”死が無い”。 指先から腕にかけて黒い渦の染みがある。 影を盗むことが出来る。 影をなくした者は”死がなくなる”か”生がなくなる”。

Past

リヴリーアイランドでも寒い地域で生まれた。 両親の宗教において、紅髪は”生贄”の象徴とされていた。 宗教狂ともいえる両親から逃げて、暖かい地方まで来た。 しかし、無一文な上、知らない人ばかりで、当方にくれていた。 その時、警備団に遭遇。 そこの婦警リヴに助けられたことを暖かく感じた。 そして、同じになれたらいいと、警察へ就く。 悪リヴに影響を受けた本部は、汚職塗れ。 その影響を受け、”特殊部隊”に志願。 警察の中でも忌み嫌われ、殺しや追跡を請け負う。 (重罪犯のみ追いかける) しかし、仲間のリヴは、自分と同じ本当は”正義”に徹したいリヴばかりであった。 自分の望みは現実に通用しないと、否定するために単独行動をほとんど取る。 最初力があまりにもなく、最下の扱いだった。 宗教で伝わっていた、”影の呪文”を唱え、呪いを手に入れた。 その際に、契約と引き換えに”影と死”を失った。 それからは力が増し、最上にまで達し、リーダーを務めている。 寿命が限られていない為、周りから恐れられている。 部下はおよそ867回交代した(寿命のせいで)。

Connection

ルーブローダー・フール/処断したはずの相手 銀/処断したはずの相手 ヒケラ/脱獄囚 毒壺/脱獄囚 灰君(@罪と罰の交差点/早春レオ様)/警察仲間(同業者)

Record

クーデター(ボイコット)を起こしたとして、当時の第一部隊全員処断。 古い文献に記載された殺人狂、ルーブローダー・フール処断(したと思っている)。 警備団員殺害により、銀処断(したと思っている)。 各地で重犯罪を行っていたヒケラを逮捕。→監獄へ送還。 危険薬密輸及び軽犯罪により毒壺を逮捕。→死刑確定。→監獄へ送還。 ヒケラの脱獄により、追跡。→続行中。 毒壺の脱獄により、追跡。→続行中。 7の沈黙(事件)捜査。→迷宮入り。 ある研究者夫婦殺害事件捜査。→迷宮入り。
inserted by FC2 system